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西武のドラフト一位、森友哉捕手が人命救助

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西武のドラフト一位、大阪桐蔭の森友哉捕手が決死の人命救助をしたことが8日にわかったそうです。
11月に目の不自由な男性が駅のホームから転落。森友哉捕手が通学途中に居合わせ、チームメイトの久米健夫捕手と二人でホームから男性を無事救助したそうです。  そして、9日には二人に感謝状が贈られるそうです。  本当に無事に救助されてよかったです。 二人には感謝ですね。

これから西武ドラフト一位の森友哉捕手について紹介していきたいと思います。

森友哉捕手は少年時代からとても有望視されてたようですね。 5歳から野球を始め、小学6年生にオリックスジュニアの12球団ジュニアトーナメントで優勝。 中学3年には春夏全国大会、ジャイアンツカップに出場し3年春には見事準優勝を果たした。 8月にはNOMOジャパンに選出されアメリカ遠征を経験。
高校は大阪桐蔭に進学し、1年の秋から正捕手務めた。 2年の時には史上7校目の春夏連覇を達成。
秋に行われた第67回国民体育大会で優勝し、松坂大輔選手の横浜高校以来となる史上3校目の「三冠」を達成したそうです。 3年の時はチームの主将も務めチームに貢献しました。
2013年のプロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから一位指名を受けたそうです。 身長は170センチとあまり大きい方ではないと思うのですが、やはり力がすごいんじゃないでしょうか。 

これからの森友哉捕手の活躍に期待したいです!


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